まずは賃貸で気軽に試し住みの注意点

憧れのスローライフに田舎暮らしを希望しながら、まずは賃貸で試し住み、その土地の生活に慣れながら、じっくり物件探しが出来るので、都会のマンションを思い切って売却して、田舎で賃貸マンションを借りる方は多くいます。
学生時代に訪れた田舎の空気に憧れ、山の景色を見ながら暮らすことを夢見て、いつかこの場所で暮らすんだと決めて、とりあえず入居した賃貸生活でしたが、時間に余裕が有りすぎるためか、逆に良い物件を見てもなかなか買う決断が出来なくなってしまいます。
やはり一旦腰を下ろしてしまうと、それなりに生活が始まってしまうので、いつでも良いとか急がなくても良いと言った甘えが出てきます。
更には賃貸生活の窮屈さも重なり、憧れや夢であったこの地の生活もギャップを感じるようになり、大好きだった場所も住んでいる間にまるで粗探しをするようにマイナス点まで調べてしまうようになります。
探し始め当初は思ってもいなかったことや希望、要望も増え、条件は厳しくなるばかりで、なんだか夢のスローライフがストレスになる事さえもございます。
家探しは慎重に研究することも大事ですが、根本は住みたい、暮らしたい、家が欲しいと純粋にそう思った気持ちが一番大切であり、粗探しより、良いところ探しや、悪い点も妥協ではなく工夫することが必要で、自分が住むならこう使おう、こうやって工夫しようって考える時間を多く取ることが大切だと思います。